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理事長挨拶

 早いもので年度末を迎え園の中もあわただしくなってきました。そんな中でも一日一日春めいてまいりました。感染症が流行する季節でもあります。手洗い、うがいをし、食後の歯磨きをするだけでも、感染症はふせげるとも言われています。日常の生活環境の見直しをする上でも大切なことだと思います。

 最近、出会った絵本の話を少しお伝えさせていただきます。

 絵本の題名は「いのちは みえるよ」という(及川和男:作 長野ヒデ子:絵)絵本です。内容は、両親2人は目が見えません。ママは盲学校の先生をしています。パパはマッサージの仕事をしています。赤ちゃんをさずかりました。「わたしは、これまで、たくさんの人に、ささえられたり、はげまされたりして、いきてこれたの。みんなの、いのちのおかげね。人間はたすけあって、心をむすびあってこそ、生きていかれるのね。みんなだって、そうよ。生まれたばかりの、この子をだいたとき、わたしは、いのち、いのちって、おもったわ」私はそのことばに感動し「保育園、こども園の子ども達は、この子もあの子も、みんな大切ないのち、だから私は保育士になって小さな大切ないのちと出会っているのだ。」70歳をこえた今の私に教えてくれました。大切な一冊になった絵本のお話でした。

                                    理事長 大島 美弥子

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